笠間市議会 2015-06-10 平成27年第 2回定例会−06月10日-03号
次年度以降もさらに拡大した場合にも、市で確保している販売先のほか、全国農業協同組合を通して鹿島にあります飼料会社等について36万トンほど受け入れの余裕があるということで対応してもらえるということになっております。
次年度以降もさらに拡大した場合にも、市で確保している販売先のほか、全国農業協同組合を通して鹿島にあります飼料会社等について36万トンほど受け入れの余裕があるということで対応してもらえるということになっております。
次に,水田利活用自給力向上事業における新規需要米の販売先についてでございますが,県内の飼料会社や大規模な畜産農家からは,飼料用としてかなりの需要がありますが,個々の農家が独自で契約を結ぶのは難しいことから,JA水戸が農家を取りまとめて飼料会社等へ供給する形で,受け入れ体制の整備を進めているところでございます。